グループワークで「疲れ果てない」ための最適解。ーー隠れ陰キャの僕が、あえて最初に口を開き、『まとめ役』を買って出る理由。

擬態処世術(人間関係)

大学のグループワーク、皆さんはどう乗り越えていますか?

大学生にとってグループワークは避けては通れない道であり、必ず人とのコミュニケーションが発生します。

誰とも話せないわけではない。友達だって人並にいる。やれと言われれば人前で発表することもできる。

しかし、「できる」ことと「疲れない」ことは全くの別物です。

人に気を遣い、顔色を伺い、空気を読みながら進めるグループワーク。その場で知り合った場合は誰も発言することなく気まずい空気が流れることもしばしば。

そこで、今回は僕が実際にやっている、グループワークを省エネで乗り切る方法について紹介していきたいと思います。

この立ち回り方を実践することで、自身のHP温存に役立つだけでなく、周囲からも高い評価を得られるため、ぜひお試しください。

なぜ開口一番にまとめ役を買って出るべきなのか

「なぜ人と関わることが苦手なのに自ら関わりに行くんだ?」

と、疑問に思われた人もいるでしょう。しかし、これは重要なことなのです。

自らまとめ役になることで、自身の思わぬ方向に次々と議論が進むことを防ぎ、立案者や他の支持する人の顔色を伺いながら作業を進めることこそが最も避けるべきことだと僕は考えます。

自分が場の主導権を握り、様々な意見をまとめることに徹することでメンバーからの印象もよくなり、気まずかったその場の雰囲気を変えることだって可能になると考えます。

だから最初にまとめ役に立候補することは大切なのです。

グループワークの具体的な立ち回り方

では、ここからはグループワークでの具体的な立ち回り方を紹介していきたいと思います。

グループワークの時間が始まったら、まず最初になんでもいいので意見を出します。

「自分は〇〇だと思うんですが、皆さんはどう思いますか?」とメンバーそれぞれの顔を見ながら声をかけるとよいでしょう。

始めに意見を出すことで、「自身がまとめ役として立候補します」、という暗黙の了解を得られると同時に、議論の後半に意見を出すという高いハードルも避けて通ることができます。あとはメンバーそれぞれの意見を要約し、方向性を確定していくだけの簡単なお仕事です。

そしてここで、「PCを開いてメモを取る」という行動を組み合わせます。

共有ドキュメントを作り、みんなの意見を目の前で整理し、
「今出た意見だと、現実的なのはこれとこれですよね。僕はこっちの方がまとめやすいと思うんですが、どうでしょう?」

といったように自分の意思決定を「みんなの合意」としてドキュメントに固定していきます。

自分がやりやすい方向、自分が得意な作業に誘導することで「自分が意見を出す回数」を最小限に抑えつつ、グループ全体の舵取りを独占できるのです。

この立ち回り方の特徴

このグループワークの進め方の最大の特徴は、「実際には他人のリソースを使っているのに、一番有能に見える」ことです。

自分で0から100を作るのは疲れます。でも、他人が出した「0.1」の断片的な意見を拾い上げ、「つまりこういうことですね」と「1」に形作る作業は、慣れてしまえば驚くほど省エネです。

プレゼンの構成案も、自分が一番作りやすい形に誘導して決めてしまう。これほど役割を全うすれば、自然と発表者から外れることが出来ますし、仮に選ばれたとしても、自身が読む文章量を少なく調整することも可能でしょう。

このように立ち回ることで自身のHPを高く保ったまま高い評価を得ることが出来ます。

まとめ

いかかがだったでしょうか。

今回はグループワークを円滑に、そして省エネで乗り切る方法について紹介しました。今まで受動的にグループワークに参加してきた方は、一度この方法を試してみるのもありだと思います。

一度試してみて、自分には今まで通りの受け身の姿勢の方が合っているのか、それとも自分を軸として進める方が合っているのか判断してみてください。

この記事が、皆さんがこれから参加するグループワークを無理なく乗り越えるための参考になれば幸いです。

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